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デザイナーと環境
物質的なものをデザインするデザイナーとして、あなたの仕事が、人類の物質的な浪費の創造をかり立てるエンジンの一部という考えは避けられない。この世界的な問題は、地球にダメージを与える可能性があるものの、今日の人々に与える影響は、小さいように感じられる。まずそのため、容易に私たちの世俗的な日常に吸収されてしまうのです。それでも、私たちは何かを作ったり、買ったり、またはゴミを出す時に、大きくゆっくりと展開されるドラマに巻き込まれています。
生命を持たないオブジェクトに、人間が感じる魅力や必要性を備えデザインされたモノが、驚き、美しさ、喜びなどに繋がったときもっと大きな展開になってきます。
デザイナーたちは、消費活動の環の中で、ふたつの積極的にできる可能性を秘めているとして、面白い位置を占めている。
まず第一に、エネルギーや、資源(材料)を使うことで、効率的にムダを最小にさせるか、または再生を容易にするといったような革新的なデザインをすることができるということ。
第二にデザイナーは、人々の物質社会や買いたいという願望を変えるデザインをプロデュースするような美的言語を使うことができることです。
しかしながら、現実には、どんなすばらしい効果があっても、信じられないほど達成するのが難しく、デザイナーは、消費者と大会社の市場の中で、経済の環の一部でしかないのです。
人々がもっと環境問題に関心をもち、デザイナーの仕事の大半がこういったことに関して出来るようになるときが時が近づいていることを願っている。
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Committee クレア・ページ、ハリー・リチャードソン。ともにリバプール美術大学のファインアート卒業。その後ロンドンへ。2001年、結婚、そしてCommitteeを設立する。家具や、照明、テキスタイルなどインテリアデザインを行う。 |