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電気自動車について |
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電気自動車とは、バッテリーとモーターで駆動し、排気ガスを全く排出しない地球環境に優しい乗り物です。内燃機関自動車から電気自動車へと変わることにより、地球環境の抜本的改善、特に温暖化の要因である二酸化炭素の発生量を大幅に削減し温暖化を防止することができます。
私たちの開発するEliicaは、高い走行性能、乗り心地の良さを実現している上、環境への優しさも兼ね備えております。最高時速は370kmを記録し、加速度では0-160km/hの時間がわずか7秒と高級スポーツカーを凌ぐ性能を発揮します。そして、エンジンがなく、走行に必要なコンポーネントを全て床下に収納し、車輪の中にモーターを組み込む(インホイール・モーター)ことにより、床がフラットで広い車内空間を実現しております。
このように利便性、環境性において社会を大きく変える可能性のある、Eliicaを早急に実用化したいと思っています。
「Eliicaプロジェクト」
慶應義塾大学と企業38社が産学協同研究組織を結成し、新概念の乗り物を開発するプロジェクト。
このプロジェクトでは、リチウム電池を電源とし、慶應義塾大学が中心になって進めてきた電動駆動用の車体を組み合わせた自動車を、慶應義塾大学の教員、研究スタッフと、学生および38社の共同研究企業が共同で開発を行っている。
吉田博一(よしだ ひろいち)教授
慶應義塾大学政策・メディア研究科 教授に就任。
シュローダー投信投資顧問株式会社アドバイザリーボード
富山化学工業株式会社取締役兼務
清水浩(しみず ひろし)教授
慶應義塾大学環境情報学部 教授に就任。
環境問題の解析と対策技術についての研究。(電気自動車開発、環境技術データベース開発)に従事。