![]() |
||||||||
![]() |
ウィン・ティン - U WIN TIN |
![]() |
国境なき記者団は、新聞社や放送局を含むフランスや欧州の40以上のメディアと連携してウィン・ティン氏について訴え、ビルマ政府に始終一貫して釈放を要求してきた。ビルマメディア協会と共に、インターネット上で釈放嘆願書の著名も求めている。しかし、釈放を実現するためには、より国際的な圧力が必要とされている。国境なき記者団は、日本のメディアが各国のメディアと連結して釈放を訴えることを強く求めている。
国境なき記者団
報道の自由への抑圧から世界中のジャーナリストを守ろうと、1985年にフランス人記者、ロベール・メナールが創設した非政府組織(NGO)。パリを本部とし、110人を超える特派員や報道の自由を守るために活動している他団体との協力で、世界140カ国にネットワークを持つ。主な活動は、弾圧を受けているジャーナリストの保護、投獄されたジャーナリストの釈放、その家族への経済的支援、各地で行う権利侵害の調査や5月3日「世界報道の自由デー」の年次報告出版、そしてメディアや世論に訴え、報道の自由への侵害を告発することなど。現在、拘束された122人の記者の釈放を求めている。また活動の重要な一環として毎年二回、RSFに賛同した写真家たちによる写真集を刊行し、その収益を活動資金としている。